コンパニオンプラッツとしてマリーゴールドの種まきをしていたのだが、そろそろ移植しておかないとお互いの根が絡んでやりにくくなるので丁度移植には良い時期だと思って移植することにした。
移植は今回7.5センチポットに移植することで準備、1ケースに35本移植することが出来る、オレンジ系の色と黄色の2色を木枠に種まきしてそれぞれ100本程度は発芽している。
今回それぞれの色1ケースづつ移植するので合計70本ということになる。
こんなに沢山はいらないのだが、きりが良いので移植することにした
これが移植前に準備した状態。
移植はバターナイフで隅から土ごと掘り出して根がなるべく切れないようにほぐして取り出す、取り出したらこんな感じになっている↓
マリーゴールドの細長い種からは上写真のような感じで発芽してるんだよね。
こんなふうにばらして7.5センチポットに移植
上写真はマリーゴールドの赤で、オレンジ色の花が咲く↑
そして黄色の分は下の写真↓
花の色は咲いて見なければ分からないので色にこだわればしっかり明示して育てないとわからなくなる。
種は自家採取した種で発芽率が悪いかも知れないと思い沢山種まきしたのだが半分以上余ってしまった。
これが余った苗、こんなにもある↓
このままの状態で引き取ってもらえれば提供するが
ポットに移植して育てる気にはなれない、いずれ捨てるようになるだろう。
春を通り過ぎて初夏のような気温になって来たので花文字のパンジーもしっかり咲きだしてきた、急激に花が増えてきた感じだ。
上の道路から眺めてみると
花がかなり目立って来ている。
ここは先日草取りをしておいたが、花の中の草取りは大変だった
このパンジーは6月~7月頃まで咲かすつもりでその後はサルビアに入れ替える予定にしている、前年度はマリーゴールドでやってみたが花期が短いというか咲かない時期も出るようであまりうまくいかなかった。
コメント
おぉ~ついに花文字が完成していますね
やっとこちらのパンジーも花が咲いています
マリーゴールドは未だ双葉ですね。
花より団子さん、こんばんは~
今年のパンジーは苗作りを失敗し苗作りが遅れて、冬前までに花が咲きませんでした、結局春になってしまいました
ここのマリーゴルドは種をまきすぎました。
こんにちは。
今日も暑かったですね。
県西部四万十市では最高気温が26.6度を記録したようです。
3月1日播きの第二弾のナスの挿し木の調子が悪く、萎れかかったままでなかなか立ち直りません。
自分用だけということで8株全てを挿したもので自根苗がなく、このままでは第二弾ナスが危ういこととなりそうなので、急遽、第三弾として種まきしました。
発芽から一定苗までに時間のかかるナス科は、日数調整が難しいです。
Baldhead1010さん、こんばんは~
3月に夏日になるのは異常ですね、季節を間違えそうです
茄子は第一弾が成功しているので、今から種まきしても、丁度良いのではないでしょうか、まだ3月ですからね。
確かに茄子が苗になるまで3ヶ月かかりますが、暖かい時期ですから、少しは早く出来るのではないでしょうか。
ポアロさん おばんです。お久しぶりです。花文字でラブですか、いいですね。花が有ると和みますね。うちは西瓜がメインなのでいつもマリーゴールドが入れて有ります。今年は沢山種を蒔こうと張り切っています。去年ナスタチウムも入れましたが功を奏し、西瓜も上手く蜂が受粉してくれました。ポット上げご苦労様でした。あまった苗が欲しいけど住所を書いていいのかな?
畑大好き爺さんさん、おはようございます
遊びで花を咲かせてます、花壇は中々手間がかかりますので大変です
これからは草取りがもっと大変になります
マリーゴールドは種採取も簡単ですが発芽もよくしてくれます
西瓜がメインなんですか、ここはスイカはダメです、水はけが悪いのでどうしてもうまく栽培出来ません、それに美味しくないので止めました。