斜め接ぎで茄子の接ぎ木をした

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 日が雨ということで天気でなくては出来ない外の作業を主体にした
かなり忙しかったのだが、茄子の接ぎ木もした、ほかの接ぎ木と重なりそうなので何とかできる範囲で第一弾として幹を斜めに切断してウイズで接続する斜め接ぎのみを実施した
まだ、ウイズ20番が使えない細いのもかなりあってなかなかむつかしかった
20番に合いそうな太いものだけを選択して斜め接ぎは実行した
これが接ぎ木前の台木と穂木だ
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上写真左が台木の耐病VFで右が穂木の庄屋大長と黒陽、穂木はどちらも長茄子だが黒陽の方が短い茄子になるようだ
それはともかくウイズ20番で使えそうな苗木を選んで取り出して接ぎ木するんだが
接ぎ木作業はこんな感じですることにした
台木はセルトレイから押し出してから作業する、穂木は根元の方からカットしてくる
並べればこんな感じだ
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それぞれ斜めにカットするのだが
今回も台木も穂木も双葉の下からカットすることにした
こんな感じだ
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かみそりなどで切り落とすので呼び接ぎと違ってここでの失敗はないしやり直すことも出来る
カットが終われば後はウイズをはめてカット面を合わせて固定すればいい
倒れないように竹串など使って補強しておく
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接ぎ木が終われば元のセルトレイに戻しておく
今回21本の接ぎ木をこの方法で行った
これが完成した茄子の接ぎ木
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接ぎ木が終われば養生箱に入れる前に水をたっぷりやっておく
ただし、接ぎ木ヶ所に水がかからないようにセルトレイの底を水に浸けて底から給水する、間違ってもジョロで上から水やりをしてはいけない
しっかり給水させたら養生箱に収納
これは自作の養生箱で昨年も使った分だ
yasa2016-0478 yasa2016-0479
温度が30度くらいで湿度が100パーセント近くになるようにして遮光
大体4~5日はこのままの状態で管理
その後は少しづつ室内光に当てたりして、最終的には屋外で通常管理になるのだが
10日を目安に葉のしおれ具合を観察しながら管理することになるだろう
接ぎ木の時の不具合なものもあるので全部成功することは無いが今回15本、この次の刺し接ぎも同じ数量するのでここで15本確実に成功してくれれば知人に提供できるすべての数量が接ぎ木で確保できる。

 今日はその他、ミニトマトをセルトレイからポットに移植しておいた
大玉トマトは接ぎ木を予定しているがミニトマトは接ぎ木の予定はないので早めに移植することにしたのだ
これがミニトマト小桃
yasa2016-0480
21粒種まきしたのだが16粒しか発芽してくれなかった
ちょっと発芽率が悪いが仕方がない
yasa2016-0481
自分はミニトマトは2本程度は植えようと思うがあまり育てるつもりはない
ほとんどが知人に提供する苗になる。

 それにしても今日は午後からは汗ばんできた
明日は雨なので不要な畑を耕耘して除草しておいた、草刈りするより楽だからね
ただ、耕耘は雨が降ったら出来なくなるので今日やるしかない。

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コメント

  1. 花より団子 より:

    もう茄子の接木段階なんですね…
    毎年ながら感心しています。
    中々ここまで自作されている人は見かけませんね。
    今日は4月中旬の暖かさでした。

    • ぽあろ より:

      花より団子さん、毎年やっているんですが、満足できた年はありません
      これは趣味というより、道楽ですね、考えてみれば必要な分苗を買った方が良い品質で安くつきますね
      今日は暖かい良い天気でしたが、明日は雨のようです。