第二弾キュウリの呼び接ぎとレタス類の発芽

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 二弾のキュウリの種まきをしてから丁度10日目だ、接ぎ木は種まき後2週間程度で接ぎ木しようと思っていたのだが、成長が早く本葉も広がって来たのでこのさえ接ぎ木することにした。
最初から呼び接ぎを予定していたので台木も穂木も同時に種ますることで始めた
呼び接ぎだから少々徒長しても大丈夫だと徒長を容認していたが、これは間違いだった
ヒョロヒョロ苗になったため、倒れたり曲がったりして散々、竹串で補強したりしたがかえって接ぎ木がやりにくくなってしまった。
色々あるが接ぎ木前の台木と穂木の状況の写真だ

今回は台木がカボチャの新土佐南瓜で穂木が北進というキュウリだ
他に、自家採取した分もあるのだが、それは今回は使わない
まずは状態の良いのから取り出してやってみよう
セルトレイから抜き出した穂木と台木だ↓

穂木の根についている土は水に浸けて少し洗い落としておくとやり易い、台木はそのままで問題ない。
まずは台木の本葉を切り落とす

 

かみそりを使って少し切り込みを入れて本葉を引っ張ってやると簡単に取れる
手加減が重要で下手すれば双葉まで切り落としてしまうことがある、作業は慎重に
そして接ぎ木箇所の付近の茎をかみそりでこすって切り込みを入れる
穂木の葉が台木の双葉より上に来るように長めの切り込み位置が適当だ

 

この切込み、大たい茎径の半分程度が目安かな
下手すれば切り落としてしまうし、恐れるあまり切り込み不足にもなりかねない
手加減がなかなか難しい、ここがうまくいくと活着が早く良い苗になる。
自分の感覚ではうまくいったと思えるのは半分もない。
何か不具合を感じながら、まぁこれでもいいか、と妥協して接ぎ木を終えてしまう状況だ
クリップで挟んだら、9センチポットに入れて、用意した土を入れて埋めてやれば完成、後でたっぷり水やりをしておけばいい。

深植にしてあるので、補強の竹串はいらないと思うが、念のため突き挿しておいた
また、クリップだが、接ぎ木クリップ2号を使っているが、キュウリの呼び接ぎの場合はかなり大きなクリップが必要で1号では無理
苗をあまり大きくしてからの接ぎ木は難しくなる、このクリップではこのくらいが限度みたいな感じがする
なんだかんだで失敗しながら接ぎ木完了。

一応15本、台木分すべて接ぎ木をした、失敗気味がかなりあり何本か枯れるだろう
植えつけるのは10本なのでたぶん大丈夫と思うが、万が一のために接ぎ木しない分もいくつが用意しておいた、それがこれ↓

自家採取したキュウリ6本と、北進が3本、全部で9本だ
多分これを使うことは無いと信じている。

 まぁ、呼び接ぎは少々下手くそでも、活着期間は長くなって苗の成長が遅れるが切り落とすような最悪なへまをしない限り何とかそれらしくなる。
ちなみに第一弾の断根刺し接ぎが大失敗の後残っていた分の苗2本を呼び接ぎしたのがある
かなり大きくなってからだったのでやりにくかったし、それなりのクリップもなかったので不安定な状況が長い間続いたが、それでも現時点でキュウリがなりだした
不思議なもんである、捨てようかと一時は考えたのにね
現状がこれ↓

上写真左側に植え付けてある分だ、左側は植え付ける予定が無かったのだが、捨てるのももったいないので呼び接ぎの苗をダメモトで植え付けておいた、詳しく見ると

 

接ぎ木箇所も長いこと時間がかかったがしっかりして来たし、遅くはなったがキュウリもなりだした状況だ。

 今日は日差しが厳しい日なので接ぎ木は日差しを避けて影に置いて明日からは通常に戻すことにしよう
様子を見ながら数日の間は管理が必要だと思う。

 先日といっても、5月23日だが種まきしたサニーレタスとちりめんちしゃが発芽して来た
ちりめんちしゃは大量に発芽100本以上あると思うがサニーレタスは50本あるかなしかだ、同じような量種まきしたのだけど、サニーレタスは発芽率が悪い
これがサニーレタスとちりめんちしゃ↓

 

種が古かったのかな、いずれにして苗の量としては問題にするほどのことはない。

今日もカンカン照りで午後は暑かったなぁ
夕方は水やりだ。

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コメント

  1. 花より団子 より:

    二弾目も接木苗を作られるとは本格的ですね…
    キュウリも採れだしたので、次を考える時期ですが
    少しなので小さな苗でも購入しようと思っています。

    • ぽあろ より:

      花より団子さん、こんばんは~

      1段目は断根刺し接ぎをしましたが、結果失敗
      販売されている苗は、これがほとんどみたいですが養生装置が必要でこれが問題
      今回は呼び続で必要な道具はクリップくらいで、何もなくても接ぎ木が出来ますので、暖かくなればこれでいきます。

  2. Baldhead1010 より:

    こんにちは。

    呼び接ぎ、やりましたね。
    自分はほんとに不器用ですので、呼び接ぎは切り落としそうだし、また、接合する時になかなか合わず、苗がぐったりし始めるので、温度・湿度管理の必要な差し接ぎにまた挑戦してみます。
    今回も、ポットに植えた台木への差し接ぎです。
    この季節であれば、湿度管理だけに気を配ればいいんじゃないかと思います。

    • ぽあろ より:

      Baldhead1010さん、こんばんは~

      呼び接ぎを想定して苗を仕立ててやりました、ちょっと想定外のこともありましたが、何とかそれなりに出来ました
      そうですね、この接ぎ木は微妙な手加減が必要になりますね
      慣れればそれなりに出来ると思いますが、全部切り落として断根になっちゃたりして使い物にならなくなる場合もありますね
      特に穂木は台木に比べて細いですから大変です。
      Baldhead1010さんは、また刺し接ぎされるんですね、高温の時期はやり易いのですかね
      呼び接ぎに比べ自分としては、全滅の確率が高い気がしますからこの時期は止めることにしました。