キュウリの断根刺し接ぎに失敗したその後の状況

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 日は本格的な雨降り、朝から雷鳴と共に雨が降り出した、時々は止むときもあるのだが一日中雨降りとか、降水量も多く警報・注意報が出ている、菜園作業にとってはこの時期はいろいろすることがあり忙しい時期で雨降りはちょっと困る、しかもの大量の雨降りとなると勘弁してほしいものだが、人間の力ではどうにもならないので受け入れるしかない。
 ということで、今日はキュウリの接ぎ木の失敗について状況をアップしておこう
キュウリの苗作りは接ぎ木苗にすることを想定してまずは始めた
台木は黒ダネ南瓜、穂木は北進という品種を種まきしそこそこ育ったところで接ぎ木作業
断根刺し接ぎはそれなりに出来たように思う、接ぎ木の状況はここにアップした。
問題はその後だが養生管理がうまくいかず全滅かと思われた、次々と落ちて枯れていく状況には落胆せざるを得ない、ただ生命力の強い分が僅かに生き残った
15本接ぎ木して現在何とか生き残っているのが5本、丁度1/3だ、生育が遅れ、最終的にどうなるかわからないが現状をアップしておこう。
これが生き残っているキュウリの接ぎ木苗↓

接ぎ木をしたのが4月6日だから今日で11日目になる、一応直射日光に当てても萎れることは無くなったようだけどまだまだ不安定な状況だ
このうちの1本を取り上げてアップしてみよう、接ぎ木箇所の状況もアップしておこう

 

また、枯れて廃棄したものも一部残っているのでこれもアップしておこう
何と10個失敗して枯らしてしまったのだからね

接ぎ木の方法、養生管理、いろいろ失敗の原因があると思う、もう一度来月に第二弾として接ぎ木に挑戦してみようと計画している。
今回は接ぎ木の失敗を想定して、植えつける苗がゼロになったら大変なので予備として接ぎ木しない苗も育てている
この現状をアップしておこう
これは順調、通常のキュウリの苗↓

接ぎ木してない苗を10本程度確保しているので植え付ける苗が無いという最悪の事態は防げている
また、少しだが呼び接ぎした苗も作っている
これがその呼び接ぎした苗、成功率は高いが長い間世話に手がかかるのが欠点

 

呼び接ぎしたのは時期が遅くて4月9日、1週間程度しか経ってないのでまだ穂木の根を切り離してない。
それにしてもキュウリだけは毎年あまりうまくいったことがない
茄子やトマトに比べてほんとにやりにくい接ぎ木だ
いつかコツをつかんで難なく成功させてみたいものである。

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コメント

  1. Baldhead1010 より:

    こんばんは。

    こちらもよく降っています。
    久しぶりの大雨で、近くの一級河川もダムの放水の放送とサイレンが鳴りました。

    キュウリの接ぎ木、胚軸も大きくなり本葉も生長しているのでもう大丈夫ですね。
    うちの接ぎ木は徒長してひょろひょろです。

    断根は養生にかなりの用心が要りそうなので、まだなかなか踏ん切りがつきません。
    養生時の癒着部への低温結露による浸漬をなんとか考えないといけないと思っています。
    部屋の中などで、常時30度の養生温度が保てれば結露することはまず無いと思いますが、夜間や朝方の気温低下時は間違いなしに結露します。
    台木の双葉に結露した水滴は勾配がかかっていますので、ちょうど差し接ぎ部分に集中する格好ですね。
    飽和状態100%の湿度を落とすか、水滴ができても差し口に行き届かない方策を考えないといけません。
    それと、黒種カボチャは養生時に双葉が極端に傷む感じがします。

    • ぽあろ より:

      Baldhead1010さん、こんばんは~

      長時間よく降ります、大雨警報も出ています、屋根からの排水が下水に飲み込まず地上を流れいます、菜園にはこれでは良くないですよ、一部水没してますから

       ところで断根刺し接ぎは成功率が極端に悪いです、言われているように湿度100パーセントはちょっと温度が下がれば当然水滴になりますね
      朝方監視のために蓋を開ければ蓋の内側はびっしょり濡れてますね傾ければダラダラと水が流れ落ちます
      トマトや茄子も同じ現象は起きていたのですが、接ぎ箇所には水がかかりにくいのかも知れませんね、この接ぎ木の場合は台木のカボチャの双葉が樋のように丁度水を接ぎ木部分に集めてしまう感じがしますね
      ですがネットをググってみるとそのことはあまり問題ではないのか書かれてませんし、気にするほどでもなくうまく成功させているみたいですね
      湿度は90パーセントは接ぎ木の条件で譲れないだろうから落とす訳にはいかないので、外気温の影響を少なくするためには養生箱を保温剤で囲むことですかね
      例えば発泡スチロールで箱を作ってその中に養生箱を入れるとか
      空気穴を作ってそれを調整して湿度をコントロールできるようにするとか
      ただ、これからは最低気温も上昇しますので第二弾はうまくいくかも知れませんね。

  2. 花より団子 より:

    キュウリは難しいんですね…
    こちらは接木苗を購入しました
    夕方から明日にかけて雨ですね

    • ぽあろ より:

      花より団子さん、こんばんは~

      そうですね、断根刺し接ぎは本当は難しくないのかも知れません
      何かが抜けているのか、気がついていないのか分かりませんが
      ちょっとした重要な何かがあるんでしょう
      コツがつかめれば、何とかなるのではないかと思っています
      それにしても今日は梅雨末期の大雨のようです。

  3. ぶぅパパ より:

    ぽあろさん、こんばんは~

    キュウリの接ぎ木、苦戦しているようですね。
    穂木の胚軸の伸び方からして、少し温度が高いように感じます。
    湿度に関しては水浸の状態でも問題無いと思いますよ。
    私は接ぎ木後に霧吹きで水浸しにしていますから(^^;;;
    ただ、私の場合は片葉接ぎ、それと台木も断根しているので条件は違いますが・・・

    メロンを接いで思ったのですが、呼び接ぎも悪くないですね。
    少し不安定になりますが、成長が止まらないメリットもありますし。
    今まで断根に拘ってきましたが、少し考えが変わりました。
    先人の知恵というのは奥が深いですね。

    • ぽあろ より:

      ぶぅパパさん、こんばんは~

      そうなんですよ、キュウリには苦戦しています
      ぶぅパパさんのようにはとてもうまくいきません、水はかかっても大丈夫なんですね、少し養生箱の温度が高過ぎるのですね
      今度するときには、湿度計も入れて、両面で管理して見た目での感覚を養うことにしてみます。
      呼び接ぎはかなりやった経験があるのですが、切り込み加工作業の失敗を出さないようにするのが難しいです
      また、少しやり方がまずいと、定植する苗になっても接ぎ木場所が不安定で外れそうなのが出て長い間手がかかりますね。