サツマイモの芋蔓を取るため芽出しを始めた

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 年前に庭に踏み込み温床を作ってサツマイモを植え付け芋蔓を取ったことがあるのだが、踏み込み温床を作るには里山などから落ち葉などの材料を調達したり、またその他の資材の調達も大変なため、もっと手軽に作る方法はないものかと思っていた。
それで今回はテストとして小さな発泡スチロールの箱で育苗トンネル内で芋を発芽させ、その後菜園の畝に間隔を広くとって移植しビニールトンネルにして芋蔓を成長させれば、わりと早めに芋蔓採取出来るのではないか。
そう思いやってみることにした。
いろいろネットなどググって調べてみたのだが、なんといってもまだ寒い時期、最初にサツマイモに発芽を促すきっかけを作ってやる必要があるみたいで、サツマイモを48度のお湯に40分くらい浸けてから始めると良いらしい
それも実施することにして、まずは種芋の状況から見てみよう。
種芋は昨年収穫したもので段ボールにもみ殻を入れ、その中で保存していたものである。

 

種芋は虫などにかじられて傷ついていないものが良いのだが、なかなかそんなものは無い
これでも状態が良い方なのだけどちょっと水洗いをしてみるとこんな感じ

けっこう傷だらけだ
やり始めたのだから、結果がどうあれやっていくことにしよう
まずは消毒を兼ねて48度のお湯に40分間浸けることから始めた

ここは炊事場で60度以上の熱湯が出る蛇口があるのでそこで湯温を調整
種芋を浸けて温度計を見ながら48度をキープするため10分おきくらいにお湯を足したりして管理すること40分、半日とか言われるととても出来ないが40分程度なら何とか我慢出来る範囲だ、という状況で浸け終わったのがこれ

早速今回は倉庫に転がっていた適当な発泡スチロールの箱に種まき倍土を入れそれなりに湿らせておいたものを使うことにした、周囲は黒のマルチで囲っておいた。

 

暗箱にして温度湿度が上がることが必要だということで、蓋をして育苗トンネル内に設置しておくことにした、育苗器を使うことも検討したが、来週は接ぎ木が始まるし育苗器は養生箱に転用しなくてはならなくなることが起きるかもしれない、ここではちょっと使えないので育苗トンネル内に設置したわけだ。

真ん中に置いてある箱がサツマイモの箱だ
しばらくこれで様子を見ることにしよう。

それにしても今日は暖かい良い天気だ、この作業するのには良い日だった。

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コメント

  1. 花より団子 より:

    もう今からサツマイモの苗作りなんですね…
    なるほど、一度暖めるんですか…
    サツマイモは栽培スペースが採れないので
    毎年中途半端の栽培になっています。
    苗が手に入ったら少し植えるかな。

    • ぽあろ より:

      花より団子さん、こんばんは~

      そうなんですよ、少し早めですが始めてみました
      うまくいくかどうか分かりませんが、失敗なら、購入しますから気楽なものです
      所詮趣味としての道楽みたいなものですから。

  2. ぶぅパパ より:

    ぽあろさん、こんばんは~

    イモは種芋から苗作りされるんですね!
    私もやってみたいのですが、面倒で毎年メリクロン苗を買ってしまいます(^^;
    種子の様に何年か苗作りを繰り返すと、その土地に馴染むのでしょうかね?

    • ぽあろ より:

      ぶぅパパさん、こんばんは~

      えぇ~、メリクロン苗を買われるんですか、自分は単なる芋蔓しか買ったことありません、苗にはこだわって購入されるんですね。
      自分が子供の頃は、収穫した芋を使って毎年苗作りしてました
      その頃は同じ種類を同じ地で繰り返し栽培してましたので、どこそこの地域の芋は美味しいなどと言われていた記憶があります
      その意味では、その地に馴染む品種になるのかも知れませんね。