今年のキュウリは第一弾が早めに上がってしまったので、第二弾が間に合わずしばらく収穫するのは無かった、ですがそろそろ第二弾が収穫出来そうになって来ている、今日は第三弾のキュウリの種まきをすることにした、今日は七夕の日なので七夕キュウリしての種まきだ
種まきした種類はこれ
ときわかぜみどりという種類の種だ、このキュウリの栽培は今回が初めてとなる、一応9センチポット12個を使って種まきした
種まきは1つのポットに2粒づつ種まきをして、複数発芽したら後で間引きする、苗が出来て植え付けるのは6本を予定しているので、少々発芽がうまく行かなくても大丈夫だと考えている
ところでその第二弾のキュウリだがここにきてようやく最初の1本が収穫出来そうになった、現状はこんな状態
ただ、病葉は相変わらず下の方から出てきている、毎日のように摘み取っているので下の方の葉はほとんどない、いずれ全体に広がると思うが、何とかそれならりに収穫出来てからにしてほしいものである、摘み取る前の病葉をアップしておこう。
今朝庭にある鬼百合の花が咲きだした、この花は植え付けたわけではないがここに咲いてくれる、増えるわけでもなく咲くのは毎年1本だけだ、画像を掲載しておこう。
今日も暑い日だ、一日ゆっくり過ごそう、休養日だ。
コメント
第二弾のきゅうり
私の畑では最盛期に入ったようです
食べるのが追い付きません
新聞紙のアンドンの為か病気は出て
ませんし、カラスの被害防止にも役
立っています
第三弾のキュウリ
収穫時期が9月中頃までのようですね
10月上旬まで収穫したいんだけどねえ
第四弾が必要なのでしょうか
ノーテン小作人さん、こんばんは~
第二弾が最盛期なんですね、自分は種まきがちょっと遅かったですね
もう少し早くしてたら、今が最盛期になっていたのですが、見通しを誤りました
アンドン仕立てで一列栽培、来年はその方向で考えますね
第四弾はもう考えていません、第三弾が終われば、来年まで食べることはないです。
ぽあろさん、こんにちは!
キュウリの病気が治まらないようですね。
病原菌はどこからやって来るのでしょうか。
私も今朝七夕キュウリを蒔きしました。
連作を気にしなければ実生の方が楽ですが今回も接ぎ木苗です。
夏はナス科とウリ科、冬はアブラナ科ばかりになってしまいますね(^^;
しかし今日の暑さは応えました。猫達もグッタリしていましたよ。
ぶぅパパさん、こんばんは~
病原菌は多分土壌にあるのかも、ウイルスで土壌が汚染されているのでしょう
消毒が必要かもしれませんが、なかなかそこまで出来ません
夏過ぎればおっしゃるようにアブラナ科が主流になりますが、これが問題、病害虫対策が追いつきません
それにしても暑い日でしたね。
雨が多くてベト病が心配ですね
こちらも今年はウドンコ病にはならなくて
ベト病が少し出ています。
花より団子さん、こんばんは~
ここではべと病に限らず、あらゆる病原菌がはびこっているようです
明日はこちらは雨になるようです
暑さは一息ですが一日中雨は、ちょっときついです。
おはようございます。
うちの畑は「つる割れ病」蔓延場所なので、接ぎ木苗が欠かせません。
第4弾の呼び接ぎで、なんとかコツを覚えたようですが、来年になったら忘れていますね。
Baldhead1010さん、おはようございます
最近思うのですが、キュウリは接ぎ木してもしなくても、つる割れ病ではありませんが、同じように病気になり、接ぎ木の効果が感じられません、接ぎ木は無駄なような気がしてるんですよ
ただ、接ぎ木したキュウリの根っこの太さはしっかりして全然違うのはわかるんですけどね。