白菜は種まきして苗を育ていて定植し頃になって来たので植えつけることにしました、植え付け畝には白黒マルチを張ってから定植しました。
植え付け苗とマルチを張った畝↓
植付けた苗は16本、2列植で間隔は40センチ程度↓
この畝の続きにはレタス類を植え付けたいと思っていて、本日種まきしておいた。
種まきはサニーレタスと巻きレタスの2種類セルトレイに種まきしました↓
種まきは1穴2粒程度まいて覆土はパーミキュライトを使いました。
明日は雨とのことで、今日中に何とかラッキョウ畝の草取りをしておくことにしました
ここがラッキョウの畝でですが、草だらけでラッキョウが見えません、手作業で何とか除草しました。↓
上写真は作業前と作業後です
植付けて2ヶ月くらいになりますが何とかそれなりに芽が出ているようです↓
最後に数日前から始めているのですが、パンジーの苗をセルトレイ200穴に移植を進めていてようやく移植し終わりました。
これが移植前のパンジーで2種類、ホワイトブロッチとイエローブロッチを育ててます。
苗の感じがこんな状況↓
これを1本づつ200穴のセルトレイに移植。
根気がいる仕事で、腰が痛くなりましたね
移植が終わった1枚のセルトレイはこんな感じです↓
予定より苗が取れ過ぎて800本近くになってしまいました、セルトレイにして4枚。
とりあえず外に並べて雨除けのシートを掛けておきました↓
ここである程度成長させ、その後9センチポットに移植するのですが、今回は多すぎるので半分程度で移植は止めようと思ってます。
コメント
こんばんは。
お天気が固まらないので、畑の畝立ての段取りがなかなかつきません。
私も9月2日にリーフレタスの種を播き、保冷庫に22℃の設定で入れておきましたら、5日には芽が出ていました。
レタス類やネギ類は低温発芽させないと、発芽率は悪いですね。
Baldhead1010さん、こんばんは~
そうですね、雨の合間をぬって作業しないと植え付けが遅れてしまいます、特に9月のこの時期は菜園作業が忙しい時期ですね。
保冷庫は暑い時期の発芽には重宝しますね。
明日はここは雨みたいなので、外の作業は出来そうにありません。