ポットに種まきした蔓なしインゲンが発芽不良のため昨日定植を予定していた畝に直接種まきをまき直しとして種まきしておいたのだが、その畝の続きに今日はエダマメを種まきしておいた、種まきしたのがこのエダマメ↓
早生枝豆で一応こんな感じでマルチに穴あけして種まきすることにした
種袋に入っている種豆の数量が61個だった
植穴を開けたのが20個なので丁度1穴3粒づつ種まきしておいた
こんな具合だ
仕様書に書かれている通りに45センチあけて2列植として植え間隔が20センチ
発芽後最終的には1穴1本に間引くという方法でやることにした。
覆土して水やりして種まき完了↓
これでこの畝には蔓なしインゲンとエダマメを栽培することになる。
・今年の接ぎ木は順調かと思われたのだが、昨年と同じような失敗を繰り返してしまいそうだ、というのも今日で接ぎ木して9日目になる、日中少し萎れるがこれは問題ないと思っていた、ところが最近になって新芽が溶けたようになって来た
昨年もこんな現象になって大部分が失敗に終わったが同じ現象になってしまった
ちょっと現状の写真を公開しておこう↓
ということで急遽2番手のキュウリとして用意していた夏すずみとつばさの種まきを今回9センチポットにまいておくことにした。
暖かくなったので育苗器は必要ないので残してある簡易ハウスにでも置いておくことにしよう
用意した種↓
用意したポット24個には1粒づつ種まきしておくことにした
土寄せして覆土して種まき完了
ここに置いて発芽を促そう、毎年キュウリには振り回される↓
今年も最初から接ぎ木と接ぎ木なしの両方でやっておけば良かったと思うのだが後の祭りだ、まぁ、少し遅くなるが良しとしよう。
それにしても雨が降らない、今日も暑かった
散歩を兼ねて選挙に行ったが、そろそろ昼間の散歩は避けなくてはならないようだ。
コメント
インゲンと枝豆の専用畝が出来ているのは良いですね
こちらは専用畝は出来ずに、トウモロコシやナスなどの
畝の端で栽培しています。
それにしてもキュウリの接ぎ木は残念でしたね。
花より団子さん、こんばんは〜
そうですか、それでもうまく土地活用されているのには感心しますね
キュウリはいつものことですから、来年頑張りますよ。
こんばんは。
キュウリの新芽が溶ける・・・原因が分からないとどうしようもないですが、温度とか湿度の関係でしょうか?
根が出ていると言うことは湿度が高すぎるのかな。
接ぎ木はちょっとのことで活着や生育が変わるので、手強いです。
Baldhead1010さん、こんばんは〜
ここ最近異常に温度が上がりました、これに対応出来なかったのが失敗の原因でしょうね
やはり呼び接ぎの方が素人には良かったと思ってます。